
万博スタンプの設置場所のひとつである、三重県名張市にある「赤目自然史博物館」を訪問しました。
赤目自然史博物館とは
「赤目自然史博物館」は、室生赤目青山国定公園内にあり、植物、生き物、歴史など、赤目渓谷にまつわる様々なことについてパネル展示や映像で紹介されています。
入館は無料で、午前9時から午後5時まで開館しています。
休みは、1月〜3月第2週迄の木曜日は休館日となっていました。
※参照:名張市観光協会 https://www.kankou-nabari.jp/?page_id=3622

赤目自然史博物館の場所は
「赤目自然史博物館」は、三重県名張市にあり、電車やバスでも訪れることができます。
ただし、これら交通機関を利用する場合は、バスの本数が少ないため、しっかりと計画を立てて訪れる必要があります。
ちなみに、私はバイクで訪問しましたが、周辺には、お土産屋や飲食店などの観光施設が多く建ち並んでいて、無料の駐車場もたくさんあって、バイクや車を止める場所には困らない印象です。
※ 参照:赤目四十八滝渓谷保勝会 アクセス https://www.akame48taki.com/access
万博スタンプの設置場所は
万博のスタンプは、赤目自然史博物館の正面玄関を入ってすぐ右手のカウンター上にありました。


さいごに
赤目自然史博物館は赤目四十八滝の麓にありました。
赤目四十八滝は忍者が修行した場所でもあったそうです。
ここでは、忍者の修行体験や、滝の散策など様々な体験ができるように整備されていました。
また、ここに住む魚などの水族館もあり、レジャー施設としても魅力的です。
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